🌸パラボラ(歌詞)



段ボールだらけから幕開けた日から
想像よりも少しだけ忙しく過ぎて行ってる
片付くことをしらないこの部屋はなんだか
他の誰かの暮らしから借りてきたみたいだ

まっさらなノートの上
一文字めを書きだすようにして
期待感と不安感が混ざったインクに浸した心で

たがいちがいに歩き出した僕の両脚は
どんな未来のアスファルト踏みしめていくんだろう?
靴底をすり減らしてドアの向こう側
まだ遠くて不確かでぼやけてる理想像も
追い越すような軌跡を描いて見せるよ
いつかきっといつかきっと

思い違いだらけのめちゃくちゃな過去を
振り返るたび未熟さにむずがゆくなるけど
定規で書いたような将来の雛型を知らぬ強さに
なぜだか僕らは不可思議に救われたりする

暗い部屋になり響いた誰かの鼻歌
声ですぐにわかったよ
ずっとここにいたんだろう?
君が僕に歌い継いだいつかのララルラ
胸ポケットで密かに呼吸をしてる夢ならば
必ず僕がちゃんとかなえておくよ
堅い誓いを今立てよう

たがいちがいに歩き出した僕の両足は
どんな未来のアスファルト踏みしめていくんだろう?
靴底をすり減らしてドアの向こう側
まだ遠くて不確かでぼやけてる理郎像も
追い越すような軌跡を描いていけるよ
そして遥か先をゆく
どっかの僕が迷わないように
眩い光放ってみせるよ
いつかきっといつかきっと

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